堺の熱い鞄屋さん、
行ってきました。
地域で生きる、ということを真剣に考えているところ、尊敬します。
今年は。
一番下も、少し大きくなり、少しずつ、誰か家に来てもらう余裕が出来つつあり。
家でいろんな人と交流したり、
家が出会いの場であったりすると
素晴らしいと思い。
『住み開きin 泉北NewTown』
まずは親しい友人から。
笑いの絶えない時間。
元気がないと言われる街から、
脱少子高齢化のメッセージを発信します。
『だんぢりキッチン』開催に向けての準備を進めています。
『泉北ニュータウン魅力創出ワークショップ』
堺市役所建築都市局ニュータウン地域再生室とstudio-Lさんの企画。
別に、この日々バーゲンやっているわけではないんですが、ものすごい人です。最近よくある野菜の直売所なんですが、安く新鮮で、そして、地場産というところがいいのですかね。
結構好きでよくいくのですが、岸和田市の愛彩ランドというところに行ってきました。
JAさんがやっているところなんですが。
で、泉州やさいのビュッフェが併設されており、地場産の野菜で料理されたものがビュッフェ形式で食べることができます。
こちらも大人気ですが、とってもおいしいです。
場所は、外環状線沿いなんですが、周りはなにもないところですが、この集客力、注目度はすごいし、多分リピーターの方が多いように思います。休みになると、あそこに行くか!って感じですね。
(僕もそのうちの一人なんですが。)
これから泉北ニュータウンと農の関係をもっと築いていって、農が近くにあることをひとつの資産として、ニュータウンを盛り上げていけたらと思います。
夏ごろから調査に入り、今年度末をめどの竣工をめざしている木造賃貸住宅です。
堺市 なかもずの三明ハウジングさんからご紹介いただきました。
三明ハウジングさんは、新築からリノベーションまで手がけられ、特に自社で設計施工するリノベーションを得意とされています。
大阪市耐震診断・改修補助事業工事として工事を進めています。
昭和35年竣工、26戸。
昭和35年ということは、私も生まれてなく、今から55年ほど前の建築です。
もちろん今現在、竣工55年後も現役で活躍しています。
玄関。
なかなかのヴィンテージ感が溢れています。
この玄関部分だけがレンガ調で、デザインにこだわった感があります。
入居者募集とありますが、1階13戸、2階13戸のうち空き室は1,2階それぞれ3戸の計6戸。
まだまだ需要があります。
そして玄関内部。
シンプルな下駄箱にスケルトン階段。かなりスカッとしていて、広々とした空間です。
2階ホールに上がると、これまた明るい、広々とした空間。
共有スペースが、きれいにメンテナンスされて、普段からの手の入れようが良くわかります。