足るを知る。

先日、3年ほど前に相方と建築させていただいたおうちに訪問することがあり。

多分、僕がこれから進むべき道をあらわすような家で、3年経ったいま見てもええなと感じる、もしくは今の自分を鼓舞するような家です。

そして、そこには造り手が愛情をめいっぱい注いで造っても越えられないほどの愛情が、住まい手によって注がれていました。

そんな景色をひとつの形として残したいと興奮しながらシャッターを切る自分がいました。

後日、住まい手さんに、僕が撮影した写真を使わせていただけないか、とお伺いしました。

住まい手さんから

『おかげさまで、僕たちも快適に暮らさせてもらってます。ありがとうございます。 どこに出しても恥ずかしくない自慢の我が家ですので、お二人のお仕事に役立てていただけるなら、喜んで協力させてもらいますよ!』

もう、嬉しくて嬉しくて。

何かを残したい、社会に問いたい、そして成功したい。

成功という定義もあやふやなままとにかく前に進むいま、こんなメッセージをいただけること自体が幸せなんだと感じます。

大阪府堺市泉北ニュータウンの設計事務所 

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西紋一級建築士事務所