鈴鹿サーキットな職住一体三世代住宅新築工事

解体工事も終わり、現場は更地に。

 

そして、地鎮祭。

施主様が、方違神社から砂を持ってこられた。

私も、いつも方違神社さんにはお世話になっているのだが、こんなにたくさんの砂を見るのは初めて。

お伺いすると、昔からレースのたびに、この式典が行われてきたそうな。

工事が無事終わりますように。

緊張感の中、式典を進める。

地鎮祭、これもひとつの節目。

いつも、節目節目を、大切にしたいと思いやってきた。

ここまで、施主さんや工務店さんの協力で、やっと着工までこぎつけた。

なんとしても、どうしても、ええもんが造りたい、そんな思いでやってきた。

また、住宅に合わせて、職場も一緒に建築する。

施主様のご家族、またご両親、そして、事業。大切にしたい要素がたくさんあり、もの凄いプレッシャーがあるが、

ひとつづつ形にできればと思う。

改めて、敷地状況。

前面道路は、接するものの、三方が隣地境界線に囲まれる。

道路は北側に接し、ここがメインのファサード。

道路幅員がそう広くないので、3階建てには、高さ関係の法規制が厳しくなる。

 

この路地的な感じが、いい感じ。

東側、南側と建物が建っているので、どの方向から光を採るのか、重要な要素となる。

いざ、着工。

隣地とのアキ、こちらもかなり厳しい寸法。

前面道路からの高さ関係、三方の隣地との関係。

掘り方を進めるにも、慎重に工事を進める。

ボーリング調査の結果、幸い地盤補強はないものの、やはり鉄骨造の基礎。

基礎のボリュームは大きく、迫力がある。

まだ、工事は始まったばかり。

少々、デザインは変わったものの、最初のプレゼン模型、

これをつくるため、確実に工事を進める。

 

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