目指せ庭代一かっこいい家新築工事

平成28年度地域型住宅グリーン化事業補助金申請物件

新住協関西支部 関西住木づくりの住まい

長寿命型+三世代加算補助申請

泉北ニュータウン 庭代台。

今回の施主様のお家が佇む。

築30年。

とてもきれいに住まわれているが、多少外部の老朽化が認められる。

 

門扉から、お庭へ。

石のアプローチに、芝生の庭。

非常に趣深い。

グリーンの瓦に、オレンジの樋。

外部は木製建具に、外部造作も木で納められている。

もう、こんな家はつくれないだろう。

解体するにも、もったいない感じがある。

施主さんが選択された新築工事。

そして、2世帯住宅。

また、グリーン化事業の補助金を申請し、耐震、また断熱省エネルギーに力を入れる計画。

施工させていただく側としても、力が入る。

そして、解体工事の日をむかえた。

いつもの儀式、施主様が暮らされてきた家を、気持ちを込めて撮影。

もう、二度と見れない想いが込められた家。

解体前の最後の姿の撮影。

今まで、大切に暮らされてきた家。

お疲れ様の感謝を込めての撮影。

玄関入ると、玄関ホールから2階に上がる木製ストリップ階段。

玄関ホールから入る洋室、応接間のようなしつらえをされている。

南側の温かい部屋なので、普段は茶の間として、使われてきた。

和室。

床の間周辺の造作がきれいに設計、施工されている。

縁側。

竿縁天井に、無垢のフローリング。

フローリングが、使われている中で古びた感じが、なんとも言えない。

キッチン。

システムキッチンいっぱいに配置された窓。

きれいに設計されている。

在来の浴室。

タイルなどの素材もなつかしさいっぱいだ。

2階階段吹抜けホール。

 

2階洋室へ。

 

壁、床の仕上げ材に使われている木材内装材。

それは、扉まで一緒に仕上げされ、その木目まで合わせて施工されている。

今回の計画も、南側に大開口を設け、南からの日差しをめいいっぱい室内に取り込む。

うちの相方との設計施工コンビで、断熱性能を最大限確保する。

ある時、施主さんが、『庭代台で、かっこいい家になるかな。』とおっしゃった。

そうですね、それを目指したいですね。

新しいストーリーが始まった。

大阪府 堺市 泉北ニュータウン の 設計事務所 中古ストック を活用した 木の家 マンション 自然素材 耐震 断熱 リノベーション 西紋一級建築士事務所