西宮市耐震断熱リノベーション

兵庫県 ひょうご住まいの耐震化促進事業

耐震改修工事費補助/耐震改修計画策定費補助物件

西宮市 住宅耐震改修促進事業/耐震改修工事費補助物件

解体工事が完了した。

ここで再三の現場確認。

この時点での確認は特に重要で、耐震計画に関しての確認となる。

既存基礎の形状、劣化状況をみて、耐震壁に絡むように配置されているかどうか。

配置されていないと、新たに基礎工事として計画しなければならない。

計画段階から敬遠はしているが、既存浴室、特に在来工法の場合は、耐震壁として、計画できない場合が多い。

ただ、全体的に見ても、土台、大引きの構造体を見ても、劣化している部分が少なく、特に耐震に影響するような個所は見受けられなかった。

既存基礎の確認と共に、上部構造体に関しても確認して行く。

耐震計画に関して、再確認した後に基礎工事の着工。

既存基礎に添える基礎、または新しく施工する基礎、それぞれ配筋してゆく。

なかなか、基礎が終わるまでは足元が悪く、作業がしにくい状況がつづく。

コンクリートを打設完了。

やっと基礎ができてきた。

新築よりもかなり手間のかかる基礎。

でも、この基礎が耐震補強では重要な工事。

これで足元もよく、現場らしくなってきた。

また、耐震設計により引き抜き金物ホールダウンが来る周辺に、既存基礎に既存の土台からケミカルアンカーを打ち、緊結する。

耐震設計において、引き抜きの力をいかにバランスよく配置できるかがポイントとなる。

その引き抜き力の大小によって、基礎工事の配置が決まってくる。

さて、いよいよ上部構造体の補強工事へ。

そうスムーズにはいかないが、ひとつずつ着実に工事を進める。

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