庭代台地域会館新築工事 家具

大工さんの本格的な造作工事の工程へ。

室内は広いので、段取りよく作業が進んでゆく。

大量の家具材も搬入された。

すべて、杉の無垢パネル。

雰囲気が出てきた玄関にも、次の工程の家具材が大量に運ばれる。

内装仕上げ材の下地のプラスターボードも貼り始めた厨房。

同じく便所。

ままで壁が立ち上がっていなかったので、部屋の大きさがわかりにくかったが、区画され、それぞれのスペースが明らかに。

この大空間も、これからボード貼。

そして、外部は仕上げ工事に入る。

 

今回は、3つの構成で外壁仕上げを考えた。

まずは、メインの板張り、防火仕様。

全体の大きな面は左官仕上げ。

 

この3パターンの組み合わせ。

両サイドの個室体は板金横葺き、屋根でもよく使う材料だ。

色は瓦のイメージのものを選んだ。

そう奇をてらった感はなく、たたずむ地域会館。狙い通りな感じに仕上がってきた。

大工造作完了時の状況。

無垢杉パネルが、空間によく映える。

 

厨房のカウンター家具。

厨房の大きさやプランは、計画当初から優先順位を高く考えて来たので、こうしてできてくると嬉しい。

枠周りの造作も、美しく施工していただいた。

大部屋の大梁に稼働間仕切りの吊り金具が取り付けられた。

これが、部屋を自由自在に仕切るための要。

大工工事が完了、

計画してきたものが、ほぼ姿を現した。

設計段階から考えてきた可変性のある小さな地域会館。

あと少しの工程を残すのみとなった。

 

大阪府 堺市 泉北ニュータウン の 設計事務所 中古ストック を活用した 木の家 マンション 自然素材 耐震 断熱 リノベーション 西紋一級建築士事務所